遺跡改め、海底に沈んだ町のお家を
ただの色違いなだけのお家を…
量産しました\(^o^)/
プチ集落
![増えました](https://i1.wp.com/minecraft.lovesickly.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-13_14.40.28.png?resize=300%2C204)
右下の青緑の羊毛の付いてるお家が最初のお家。
奥にある黄緑が昨日の記事のお家。
左側のピンク(赤紫色)と黄色の羊毛の付いてるのが
今回追加したお家です。
外装はまるっと同じものです()
地面の高さが違うので
埋まり加減が少し違うくらいかな…。
御神木の光の木を中心に
道も作ってみました。
海底が砂利か石なので
道路を石レンガにすると目立たなかったので
小道ブロックにしたかったのですが…
水中で小道にすることができないと初めて知りました。
耕地にもできませんでした。
土だとなんか違うなぁ…
とひとしきり悩んだ結果使ったのが
ポドゾル!
わりと貴重品というか…
あまり在庫もなかったので気が進まなかったのですが
道っぽくて素朴なものが思い付かず
泣く泣くポドゾルを使って道を整備いたしましたw
たった4軒ですけど
なんとなく集落のようなものになった気がいたします。
内装
内装までまるっと一緒ではつまらないので
ほんのり床とかくらいは変えました。
![赤紫色のおうち](https://i2.wp.com/minecraft.lovesickly.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-13_14.42.01.png?resize=300%2C204)
赤紫色の羊毛を使っているお家の中はこんな感じです。
床をシラカバとアカシアの木材で。
トイレの壁は樹皮を剥いだオークの原木で。
椅子とテーブルはダークオーク。
照明は松のトラップドアです。
ベッドは屋根の色に合わせて赤紫色の羊毛にしました。
実は他の家もベッドと屋根の羊毛の色を合わせています。
家具の配置とか置いているものも微妙に違うのですが
本当に微妙すぎるので省きます…(´-ω-`)
![黄色のおうち](https://i2.wp.com/minecraft.lovesickly.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-13_14.42.34.png?resize=300%2C204)
黄色の羊毛を使っているお家はこんな感じです。
水抜きしていないから普通にサンゴ使えるじゃん!
と、このときに気付いたんですよね(;´∀`)
床をノウサンゴブロックで。
トイレの壁はクォーツの柱で。
椅子とテーブルはシラカバ。
照明はダークオークのトラップドアです。
こちらも屋根に合わせてベッドを黄色の羊毛にしてます。
狭い家なのにダブルベッドはちょっと場所を取りますね。
でも羊毛を幅1マスにするとベッド感が寂しくなるんですよね…。
コンジットのおかげで
海底の家の中で放置していられるし
いちいち取りに行くのが面倒な建材などを
お家に設置してあるチェストに入れておいたりと
あれ?ここ…
住めるぞ?
などと血迷い始めました()
拠点から見ると
水中は上下の移動が楽なので
一番最初の全体が写っている画像は
かなり上の方から撮っているのですが
海底神殿拠点に戻って地面(海底)から見ると…
![溢れ出る残念感](https://i0.wp.com/minecraft.lovesickly.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-13_14.48.43.png?resize=300%2C204)
遠くになんかおかしな木みたいなおばけと
家が建ってる変な海底が見える…( ゚Д゚)
というなんとも残念な見た目でございます(;´∀`)
見る角度って大事ですね(そこじゃない
もう少し家を量産して
町の範囲を広げたいところですが
とりあえず奥に大きめの家がほしいかなぁ…。
あと…
やっぱり絶望的に光が足りない!
背後から襲ってくるドラウンドに大体気付かず
棘の鎧のおかげで生きている状態です…。
なんとかならんかなぁ…(´・ω・`)
海底に沈んだ町の建設は亀のペースで進んでおります(*´艸`*)
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
読者アンケートを設置いたしましたので
是非ぽちっとご協力ください<(_ _)>
PCの方は右側のサイドバーに
スマホの方は下にございます。
このブログに期待する内容を教えてください。