今回は渓谷の最下層から上に登る階段のある一番奥に
渓谷の住民が日常的に利用している銭湯を作ってみました。
こちらが入り口でございます。
だいぶ装飾が迷走しておりますが…(´-ω-`)
柱状の石英ブロックで柱を。
上の方は石英の階段を下付きと上付きで置きまして
手前には石英のハーフブロックを。
ドアはシラカバのドアにしてみました。
なんとなく白を使いたいなと。
上の方が高くてがらんとしていたので
白色の彩釉テラコッタを埋め込んでみたり。
彩釉テラコッタの模様を合わせるのに
どうしても後ろ側に行かないといけないので
後ろを掘って入れるようにして…
なんてのがとっても面倒です(;´∀`)
周りをシラカバの葉とツタで殺風景をごまかしw
入り口を入るとシンプルな受付がぽつんと。
床は石英ブロックで
壁はシラカバの木材です。
あとは壁が寂しいので絵画をぺたっとw
こちらが受付でございます。
お名前とご住所と電話番号をご記入ください。
カウンターはダークオークの階段で
植木鉢にお花が飾られております。
白いカーペットは用紙を、
レバーはペン立てということで…。
照明はエンドロッドとシラカバの葉の観葉植物です。
壁には時計を。
入り口を入って右側にあるドアがお手洗いでございます。
わかりにくいのでお花を貼っておきました。
ほら、お花を摘みに行くって言うじゃないですか?
………ちょっと苦しかったですね(;´∀`)
石英の階段と石英ブロックで作ったトイレです。
鉄の感圧板で蓋っぽく。
ボタンを横に付けまして…。
多くの方が利用するということで
トイレットペーパーは2つ用意してみました。
トイレットペーパーは
ボタンを壁に付けて
額縁を付けて
額縁の中に白い旗を入れてくるっと逆さにして作ってます。
床も(なんとなく)エンドストーンレンガに変えてます。
石英の階段でくるっと囲った洗面台です。
1.13になったらこの階段の隙間に水が入れられるので
より洗面台っぽくなるでしょうか(*´艸`*)
蛇口はトリップワイヤーフックを使いました。
レバーだとちょっと大きかったw
鏡は旗で作ってます。
天井の蛍光灯は左右にレバー、エンドロッド×2です。
お風呂へ行ける通路です。
手前が男性用で奥が女性用かな。
なんとなく。
旗で作ったのれんにこちらは男湯ということで青で。
いい感じの形が思いつかなかった!()
こちらは女湯でございます。
うん、不自然だね()
こちらが脱衣所でございます。
この脱衣所と奥のお風呂は男湯と女湯が同じ作りなので
片方だけのご紹介で。
ダークオークの階段とハーフブロックを重ねただけの棚です。
着替えはこちらで。
正面に見えているアカシアのドアの先はお風呂です。
右側にあるのが化粧台で………
うん、これじゃあ見えないw
ドライヤーやお化粧はこちらで。
鏡は旗で作ってます。
お風呂場に入りまして。
浴室は壁を柱状の石英ブロックに変えております。
まずはシャワーを。
これ…わからないですよねぇ…(;´∀`)
右側のトリップワイヤーフックがシャワーで…
左側のレバーが蛇口で…
石のハーフブロックが台というか…ほら…ね…
うん、気にしちゃダメだ!()
浴室には贅沢にビーコンをぽこぽこ埋めておりますが
ウィザスケトラップでウィザスケの頭はいっぱい集まりますし
コマンドで作ったウィザー討伐部屋でゴーレムさんに丸投げし
ビーコンは簡単に作れます(*´艸`*)
お風呂です。
ほかほかと湯気が出ております。
…黒いけど(´-ω-`)
この湯気の出るお風呂の作り方は
海底神殿拠点に露天風呂を作った記事で解説していますが
こちらでも簡単に載せてみます。
ネザーラックを置いて点火。
1マス開けて下付きハーフブロックで蓋をします。
浴槽の段差が階段だとちょっと高すぎな気がするので
本当はハーフブロックがいいのですけど
ハーフブロックにすると水だけ盛り上がっちゃうんですよね(;´∀`)
これは1.13が来てから改修工事するとしましょう。
階段ブロックでぐるっと囲って浴槽の完成です。
あとは水を入れるだけで湯気の出るお風呂になります。
湯気にしては黒いですけどね?
気にしたら負け…。
そしてちらちら写っていた旗…。
銭湯っていうと富士山を飾りたくなりますよね?
いぁ、富士山が描いてある銭湯見たことなんですけど()
旗でなんとかできないかなぁ…と試行錯誤したのがこちら。
富士山に見えるでしょうか?
さて、これで下から2層目の開拓が開始できました。
次はお店とか作っていこうかなぁ…。
民家は後回しでw
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
読者アンケートを設置いたしましたので
是非ぽちっとご協力ください<(_ _)>
PCの方は右側のサイドバーに
スマホの方は下にございます。
このブログに期待する内容を教えてください。