海底に光の木を生やしても
ドラウンド対策にはなりませんでしたが…
上り下りに不自由しない海暮らしは捨てがたいので
せっかくなら(危ないけど)海底に遺跡でも作りたいなと。
思っているのですが…
遺跡→住居跡がかろうじて分かる程度
というイメージが強いNanoは
どんな感じに作ろうか具体的に浮かばないのです(;´∀`)
で…
とりあえず家を建ててみて壊そう( `・ω・´)
という乱暴な手段で1軒建ててみたのがこちら。
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水中に家を建てると…
全自動コンブ収穫機でごっそり増えた
乾燥コンブブロックを壁に使用したお家です。
柱は樹皮を剥いだシラカバの原木を使ってます。
たまたま直前に羊の毛刈りをしていて
手持ちにあった青緑色の羊毛を
屋根を作るときの補助ブロックにしたら
あれ?なんか可愛い…
なんて思ってしまってそのまま使いました。
スライムと違って撤去が面倒だったなんてことは…
な、ないですよ?(;´∀`)
屋根は真っ先に壊すことになるでしょうから
ドーマーとかそういう装飾はなしで()
沈んでついでに埋まっちゃった感じで
土台は苔むした石レンガですが
一部しか見えておりません。
階段ブロックを水中に使っても
不自然な空気が入らないのできれいですね。
あれー…
なんか気に入っちゃったなー…
壊したくないなー…()
内装
どこまで壊すか考えてないので
とりあえず内装も作ってみました。
部屋をどうするか考えずに建てたので
内装がかなり詰まってる感溢れて
ぎゅうぎゅうですが(;´∀`)
水中にベッドを置くと
0.5マスの空気が入ってしまうので
ベッドは羊毛を使って大きくなりました()
本棚とソファーの横には照明にジャック・オ・ランタンを
ダークオークのトラップドアで頑張って隠したものを。
ジャック・オ・ランタン使い切れない…orz
貯めに貯めまくったカボチャが
全部くり抜かれたカボチャになったのは本当に痛いです…。
水中でも使えるものって多いんですね。
テーブルはシラカバのトラップドアで。
キッチンには松の木材に看板を付けて
額縁にハーフブロックを入れた戸棚とか
作業台の上に額縁を置いて灰色のガラス板を入れて
シンクにあるなにか()など作ってみました。
レバーは設置できないので
(もったいないけど)コンジットをくっつけて
…ちょっと蛇口には見えないかな?(;´∀`)
家の中は水抜きしてないので
棚の上に骨粉をかけて海草を生やしたり
シーピクルスを置いたり。
意外と水の中でもいろんなものが使える!
というのが今回作ってみての大きな収穫でした。
特に額縁が使えるとは知らなかったです。
額縁が使えればいろいろ困りませんね(*‘ω‘ *)
ボタンは設置できませんでしたので
どうやって水流すのかな…なトイレですw
大釜を設置すると不自然な空気が入るので
洗面台と言い張る感じで松のトラップドアと
上の棚にシラカバのトラップドアを。
光源にシーピクルスを使ってます。
どんなトイレだ…(´-ω-`)
こう思いっきり水中のものを使うと
沈んだ遺跡というよりも
水中に暮らしてる人の家になってしまうような…
微妙な気持ちになりつつ(;´∀`)
ドアを設置するとやはり空気が気になりますね。
これは沈没船の船室にもあるからいいか…
ということでそのまま使いまして。
トイレは壁を樹皮を剥いだシラカバの原木にしました。
樹皮を剥ぐとシラカバだかオークだかわからない感。
ドアは仕方がないとして
水中で内装に使えるものも多く
コンジットが設置してあれば呼吸にも困らないので
普通に水中暮らしができそうです。
全体
ちょっと遠くから見てみるとこんな感じになりました。
巨木のつもりで作った光の木が
そんなに大きく見えないというのも発覚し
さて、これからどうしようか…
海底はまだまだ先送りになりそうです(;´∀`)
屋根の羊毛気に入っちゃったしなぁ…w
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
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