Minecraft永遠の初心者が送る主にサバイバルで使えるコマンドやギミックや建築などを「簡単」「楽が大事」をコンセプトにご紹介
親牛確保型牧場を作りました

親牛確保型牧場を作りました

さて、ようやく動物たちの出番です。

ステーキ用の牛、取引用の生の豚と鶏、
観賞用ムーシュルーム、
各色羊(これが鬼門)、うさぎ、
犬(オオカミ)、ネコ、
馬(これもまた繁殖で大変なことになる)、
ロバ、ラバ、一応観賞用スケルトンホース、
ラマ(…は別にいらないんだけどコレクター的に一応)、
連れてこれるものなら観賞用にシロクマ…

はい。Nanoは動物大好きです♥
次のアプデで来るらしいオウム(使いみちあるの?)も含めて
全種コンプします!(宣言)

というわけでながーーーい道のりになりそうですが
少しずつ家畜小屋から作っていきます。

まずは食料確保で牛小屋から作っていきます。
…あ、はい、一番楽だからというのもあります(;´∀`)

水流式にします
水流式にします

今までフェンスで囲っただけでしたが、
それだと脱走が酷くて結構大変でした。
位置ずれによるものでしょうね。

倉庫拠点の鶏肉製造機の近くに
放牧した以上の鶏が徘徊しているとこを見ると
ブロックにしたところで
詰め込みすぎれば多少脱走はするようですが
フェンスのみよりは断然確率が下がります。

今回は大人の牛をばっさばっさと斬ってるうちに
あ…殺しすぎちゃった…
ってことがないように種牛保存型の小屋にいたします。

画像の水の流れているところが親牛の入るスペースです。

画像は改良前でして、実際に牛を入れてみると
水流で押し流されて牛がぴょんぴょん跳ねるので
水流の方、仕切りになっているところのフェンスは1段高くします。

屠殺エリア
屠殺エリア

仕切りの下は1マス空いていまして、
大人の牛は出られないけど
子牛は1マスなので流されてこちらのエリアに来ます。

ちょうど仕切りを通過する時に
窒息ダメージをくらってますが
死ぬことはないので大丈夫です。

手前に置いたハーフブロックは水流を止めるためです。

親牛エリアがもっと広ければ必要ないんですけど
今回は最小限の大きさで作ったのでこういう形になりました。

子牛は上に戻ろうとしますが、
水流があるので登ることができません。

牛を連れてくる
牛を連れてくる

近くの牛を小麦でホイホイして連れてきます。
後でいっぱい食べさせてあげるからね~(*‘ω‘ *)

めっちゃ跳ねてる
めっちゃ跳ねてる

親牛エリアに入れました。
めっちゃ跳ねてますね。
というわけで、フェンスは1段高くしました。

どうして譲り合うということをしないのか、
フェンスゲートは2つないと
2匹が一度に入ろうとして引っかかって入れないので
建物の扉も2枚、フェンスゲートも2つ使ってます。

それでも何故かドアに入りたくない子がいまして…
小麦でホイホイしてもドアの前で右往左往しますので…
そういうときは後ろから押し込みます。

力づくだね!

で、入っていただいた牛さんたちに小麦をあげて早速繁殖です。

子牛は水流で
子牛は水流で

思惑通り子牛は水流で流されて屠殺エリアに入っております。

ちょっとコンパクトにしすぎて親牛の群れにひっかかって
流れてこない子がたまにいますので
こちら側から小麦でほいほいすると親牛がうろうろするので
隙間ができて子牛が流れてきます。

ちょっと手間ですけど
建物の中に繁殖用小麦を入れたチェストを置いているので
そんなに大変な作業でもないです。

で、たまに様子を見に来て親牛を交配、
子牛が大人になってたらそこでも交配、と
屠殺エリアにステーキにしていい牛を増やしていきます。

かなりぎゅうぎゅうになりますけど…。
牛だけに。
あ…今体感温度が下がりましたね。
すみません(;´∀`)

で、まぁちまちま焼くのも面倒なので
ある程度大人の牛が貯まったら
一気にしばきますヽ(   `・ω・)ノ

親牛は安全な場所にいるのでうっかり殺してしまうことはないです。

上から見た図
上から見た図

忘れてましたが上から見るとこうなってます。
流されて固まってる親牛と帰りたい子牛…。
しっかり分かれてますね(๑•̀ㅂ•́)و✧

酷い…とか言っちゃダメです…。

ええと…
最近では主流の自動装置にしなかったのにはわけがありまして

地下に潜るの嫌い…
戦うの嫌い…
平和日常で暮らしたい…

そんなNanoにとって交配と屠殺は貴重な経験値です。
鶏までいくと…さすがに経験値の量が少ない気がいたしますので
そこは自動でやろうと思いますが
牛と豚はこの仕組で作ろうと思っています。

あと重要な理由といたしましては
お肉にするのは自動でも
繁殖させるのは手動なので…

どうせ手間をかけるなら
ドロップ増加の付いた剣でお肉にしたほうが
数が増えてお得!
という理由があります。

牛は革をかなり使いますし、
ステーキは優秀な食料ですが
そんなに大量生産しなくても困っていないのでこれでいいかな。

やっぱり自動でガンガン生産したい!
となったら作り直すかもしれません。

道路から見た外観
道路から見た外観

相変わらずどれも似たような作りの建物しか作れませんが…。
それはおいといて。

窓代わりのフェンスから牛がいなくなっていないのを確認できます。
ガラスを使わずにフェンスにしたのは
なんか家畜小屋っぽいから!
というだけの理由でございます…。

横から
横から

横から見てもこんな感じで中がわかるようにしました。
が。
この牛小屋の隣に豚小屋を立てる予定なので
多分意味ないです(;´∀`)

元気そう
元気そう

窓から覗いて増え加減を見るのもまた楽しいですねぇ(ノ´∀`*)

この街はわりと広いので
移動に馬とかラバとかを多用しております。

なので主に立ち寄る場所にフェンスを置いてあるのですが
うっかりそのまま放置すると
リードが切れて自由気ままに徘徊しているので注意が必要です…。

ってか、なんでなんでしょうね…。
発見が早ければアイテム化したリードが落ちてます。
遅いとリードは消えてます…。
リードは予備があったほうがよさそうです。

ラバの場合はラバのインベに持たせておくと安心。
馬の場合は…しょうがないですね(;´∀`)

囲って置ける場所をいたるところに設置するとそれはそれで邪魔なので
長く放置、また地下に潜るとかするときは
村の中に入れておくのが今のところの安全策です。

結局そこから徒歩かよ…ってなりますが(´-ω-`)

航空写真
航空写真

恒例の航空写真です。

なんか緑の囲いがありますが
スライムチャンクの目印なので
気にしないでください(;´∀`)
少しずつ建物が増えてくると嬉しいです(ノ´∀`*)

さて。牛小屋が完成したところで、
やっぱり気になる
小さすぎる村に建物を増設しようと思います。

 

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