渓谷の町ではムーシュルームが飼育されております。
ムーシュルームと言えば特徴的なのはキノコですね。
この町ではキノコの研究に力を入れております。
というわけで、今回はキノコ研究所を作りました。
キノコを研究しているだけあって
壁と床は巨大キノコのブロックです。
赤キノコは特に可愛らしくてNanoは大好きです(ノ´∀`*)
でも階段やハーフブロックにできないので
ちょっとそのままだと物足りない感じがいたしまして…
松明やらはしごやらトラップドア
葉っぱにツタに…とごちゃごちゃ付けてみました。
この松明の作り方は
松明を壁に設置、
松明を付けたブロックに額縁を設置、
額縁にハーフブロックを入れて完成です。
キノコだし窓はあまり無いほうがいいかなぁ…
とも思ったのですが
壁がポップすぎるのでやっぱり広めに作りました(;´∀`)
棚では菌糸ブロックでキノコが栽培されております。
菌糸ブロックなので明るくても大丈夫です。
キノコは赤も茶も同じで
明るさレベル12以下で成長します。
でも菌糸ブロックの上では明るさは関係ありません。
キノコはとてもゆっくりなペースで育つ(増える)ので
暗くしたほうがいいのか?と思いきや
成長確率は明るさに関係ありません。
キノコは植えたキノコを中心として
9×9、高さ3の範囲に4個までしか増えません。
などのことがこの栽培で研究されております。
棚で赤キノコと茶キノコが交互に植えられているのもそのためです。
ちなみに壁と床に使われているキノコブロックは
広いスペース(説明は割愛)の場所に植えたキノコに
骨粉をかけると巨大キノコになり
それをシルクタッチの付いた斧で壊すと入手できます。
本(白と茶のカーペット)の置かれたデスクにも
サンプルのキノコが置かれております。
菌糸ブロックとポドゾルに植えられたキノコが
どちらが栽培に適しているか研究されております。
(菌糸ブロックの方がいいです)
ところでムーシュルームさんには赤キノコしか付いていませんね。
ムーシュルームにボウルを使うととれるキノコシチューには
赤キノコと茶キノコの両方が必要ですが
このシチューはどうやってできているのでしょうね?
そもそもどうして赤キノコが牛に生えているのか…。
ムーシュルームにハサミを使うと赤キノコがとれます。
そして赤キノコをとってしまうと普通の牛になります。
何故…。
ムーシュルームは子供のときはまだキノコ生えてないんですよね。
でも色柄は親と一緒です。
もしや…
ムーシュルームは赤キノコに寄生された牛なのでは?!
子供は保菌しているけどまだキノコが育ってないとか?!
それってもしや…
赤キノコは寄生植物?!
などという疑問が浮かび上がっておりますが
謎は解明できておりません。
キノコ愛が深すぎて時間を(文字数を)忘れてしまいますが
脳のためにも休憩は大事ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
広い窓から見える景色は
この渓谷の町を広く見渡せるいい場所です。
椅子は階段、テーブルはフェンスに木の感圧板です。
ちょっと隙間がないですけどきっと大丈夫です()
渓谷開発もあとこの左側の通路のみとなりました。
あ、上に若干部屋っぽい空間がありますけど。
まさかNanoが渓谷建築するなんて思ってもみませんでした。
いやぁ…感慨深いですねぇ(゚ーÅ) ホロリ
建築のセンスもスキルもあまり向上してない気もいたしますが
そのうち建築物のギャラリーでも作りたいですね。
………。
ちょっとSSの数が多すぎてそれはどうかな(´-ω-`)
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
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