ちょこちょこ作る予定と言っていた露天風呂に
ようやく着手いたしました。
ちょっといびつな感じの…
大きさはこんなもんでいいかな。
シーランタンの部分が床面です。
上のスライムブロックはただの目印です。
このシーランタンの場所がお風呂の底になり、
1マス上に水が入る予定です。
今回は湯気の出るお風呂にしようと思います。
わりと掘るので今まで床下を確保できなくて諦めていたんですよね。
床(お風呂の底)から2マス掘ってネザーラックを敷きます。
危険な香りが漂いますね(´∀`*)ウフフ
火打ち石と打金で火をつけます。
この時ちゃんと上に登ってからでないと危険です(๑•̀ㅂ•́)و✧
さて、このままだとただの拷問なので()
蓋をしていきます。
石レンガのハーフブロックを上付きで設置して
お風呂の底ができました。
もくもくしてます。
スライムだったところを丸石に変えまして
よくあるごつごつした石が…というのは難しかったので(;´∀`)
丸石の壁と丸石のハーフブロックでささやかに装飾。
そして水を入れますと…
湯気の出ているお風呂の完成ですヽ(´ー`)ノ
お風呂だけだと体を洗う場所がないじゃないか!
ということで洗い場(というの?)への通路を作りました。
気分的に屋内の方がいい気がいたしますので
海底神殿の床下をシャワールームにいたします。
明るさは周りが全部シーランタンですので十分ですが
室内の一部がちょっと暗くなるので
床面は全て下付きハーフブロックです(๑•̀ㅂ•́)و✧
上着などはトリップワイヤーフックで作ったコート掛けへ。
タオルや着替えなどなど…お荷物はこちらの棚へ…。
床が0.5マス高いのでちょっと埋もれてる感がありますが
アカシアの階段とアカシアのハーフブロックで棚を作りました。
のぼせちゃうと大変なので広めの椅子も用意しました。
いつもは階段ブロックやハーフブロックで作るのですが
床が既にハーフブロックなので
座る部分をアカシアの木材に、
背もたれをアカシアの木材の上にハーフブロックで
なんとか高さを確保いたしました。
…そのせいで大きいのです(;´∀`)
シャワールーム(洗い場?)の壁をぐるっと作ってしまうと
なんか圧迫感があるなぁ…と思いまして
壁面はアカシアのドアにしてみました。
見えなそうで見えるじゃん!って感じですが
ここは海底!
誰も覗く人はいないのでご安心ください(๑•̀ㅂ•́)و✧
海底神殿の柱を利用してシャワーも完備です。
シャワーヘッドはレバーで。
その下を1マス奥に掘りまして、
床のハーフブロックを1つ取りまして、
奥に窪んだところから水を流すとシャワーな感じになります(*‘ω‘ *)
海が眺められると言っても
ぽつーんとお風呂だけだと風情がないので
木を植えてみました。
自然な感じでちょうどいいサイズの木を作る
なんてことはセンスのないNanoにはできません。
シーランタンを土に入れ替えて松の苗を植えただけです。
場所に気を付けないと…
水の壁に接触してしまうとそこから海が…となってしまいます。
広さには余裕を持って植えました(;´∀`)
お風呂に入るとこんな感じの眺めになります。
湯気が黒いのが気になりますが…
そこは諦めます(;´∀`)
こんな感じで海の見える海底の見える露天風呂の完成ですヽ(´ー`)ノ
露天風呂があるだけでちょっとしたリゾート感があります。
海底別荘居心地良さそうです(ノ´∀`*)
まだお風呂とトイレしか作ってないじゃないか…ですが。
さて…次は何を作りましょう…。
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
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海底の露天風呂いいなぁ(○´∀`○)松に雪を降らせたら風情が増しそうな予感がしますね( ´艸`)
ありがとうございます(*´艸`*)
松に雪を…それいいですね!
溶けないのかな…やってみます( ̄ー ̄)