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城壁の塔にはペットのお部屋を

城壁の塔にはペットのお部屋を

小さなお部屋も残すところあと僅かでございます。
今日は残りの塔にペットのお部屋を作っていきます。

オウム部屋
オウム部屋

故郷のジャングルの木を使いまして
オウムさんたちが過ごしやすい環境を…
って、木だけですけどね()

床は一面ジャック・オ・ランタンが敷き詰めてあります。
葉っぱのない部分は緑のカーペットを敷きました。
葉っぱブロックからジャック・オ・ランタンが透けてますが
ジャングルにもカボチャはあるし(`・ω・´)
という理由でこれはこれでよしとします。

街にも鳥小屋がありますがオウムは繁殖させることができないので
このためだけにまたジャングルへ行って集めてきたのですよね。
まぁ、それでオウムのリスポーン率を調べられたわけですが。
気になる方はリンク先をご覧になってください。

オウム部屋は特に何を置こうというのも思い付かなかったので
ジャングルの木と葉っぱ置いとけ。みたいになってしまいました。
寝室とはそこそこ離れている(高さもあるし)と思っていたのですが
端の方に行くとオウムの大合唱が聞えます。
寝室の飾りにおすわりさせてる1羽だけでもうるさいのに…。
オウムはなかなかに地雷な気がいたします…。

猫の部屋
猫の部屋

ネコのお部屋でございます。
街のキャットハウスのように広くないので
キャットタワーを置いたり他にも家具を置いたりできなかったのですが
中央にお水とゴハンの大釜を設置。
こちらも床には一面ジャック・オ・ランタンが敷き詰められておりまして
ジャック・オ・ランタン丸見えだと見栄えがアレなので
大釜と看板の部分だけオークの木材を。
周りは茶色のカーペットで落ち着いた感じに仕上げました。
キャットタワー風の棚で上下運動もバッチリです。
木製の棚にはネコのオヤツでも入れておきましょう。
木製が多いので思う存分爪とぎできますね(   ̄▽ ̄)ノ

ネコも数が多いとかなりうるさいので
こちらも寝室からは離れたところに作りたくて城壁の塔の1Fを選びました。
オウムもオオカミもですが、
可愛いペットといえど、マイクラを立ち上げたまま放置するときに
うるさーい!!となるのはちょっとストレスなので
動物の隣でくつろぎたいものですがぐっと我慢です。

動物違い
動物違い

壁面が寂しかったので大きな絵画を付けてみました。
この絵で愛でられているのは豚でしょうか?
マイクラの豚さんかわいいですよね。
って、ここはネコのお部屋ですけどね。
はい。動物違いです。
そんな細かいことは気にしないことにいたします。

ワンコのお部屋
ワンコのお部屋

ワンコ…もとい、オオカミのお部屋でございます。
中央にお水とゴハンの大釜は定番化いたしました。
こちらは看板で囲わずにそのまま大釜だけを設置いたしました。
なんかこれはこれでシンプルでいい気がいたします。

ワンコに必要なもの…というのがあまり思い付かなくて
おもちゃのような小物もないですし
棚にはおもちゃ箱を作りました。
一番上は犬の医学的な本が入ってます。

犬ベッド
犬ベッド

遊び道具を作れなかったのでワンコのくつろぎに犬ベッドを。
オークの階段ブロックとハーフブロックで奥行きも広めに確保いたしまして
両サイドに看板を設置いたしました。
ちょっとソファーベッドみたいになったと思います。
ちゃんとワンコが乗れるようにいたしました。
(乗せるのは大変だった)

部屋が寂しいので干し草の俵屋ジャック・オ・ランタンでぬくもりを。
きっと噛み付いたりして遊んでくれることでしょう。

このお部屋も下はジャック・オ・ランタンが埋め込んでありまして
茶色のカーペットで目隠ししてあります。
全自動カボチャ収穫機のおかげで有り余るカボチャを
今回の建築でふんだんに使用できてなかなかに満足感があります(   ̄▽ ̄)ノ

さて、ペットのお部屋ができまして、ちょうど塔のお部屋も埋まりました。
お城の内装は残すところあと城壁の通路に繋がる小部屋(?)だけでございます。
やっと終わる…。
やっと…。
でもまだ結構広いお庭が残ってますけどね。
お城建築は外側だけでなく内側も結構大変だとわかりました。
でも、こういう大きいものを作ったのは初めてで
サバイバルで落下死の恐怖と戦いながらのスニーク操作なんかも
大変でしたけど楽しいですね(*‘ω‘ *)

 

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