前回作った製氷機ですが
氷ができるまで結構時間がかかりますし
放置しておくわけですが…
いくら湧き潰ししてあるとはいえ
何もない屋外に放置していると気分的に不安です。
というわけで氷ができるまで待機する小屋を作りました。
………。
なんでこうなったっていう突っ込みどころが満載です。
製氷機は増やすかもしれないなぁ…と邪魔にならない場所に。
そしてガッツリ整地しなくてもまぁいか…面倒だし。
なんて辺りが原因だと思います(´-ω-`)
お隣は自動お花栽培機のある花の森です。
場所的には初期スポー地点だった場所の近くなので
一番最初に作った仮拠点にいればいいのですが
氷できてるかなー?と見に行くのは面倒でした。
製氷機をすぐ見れる場所で待機したいですよね(*´艸`*)
ちなみに移動速度と採掘速度のためにビーコンを埋め込みました。
やはりこの光の柱は好きになれません…(´-ω-`)
せっかく雪の降る場所なので雪ブロックを使ってみました。
そしてすっかり忘れ去っていた初期の倉庫に
粘土がわりと大量にあったのを見つけたのでレンガを屋根に。
して、これはどんな形だ(;´∀`)
傾斜をガン無視して
四角くもない謎の小屋になりましたw
なんとも形容し難い形をしております(;´∀`)
周りは松明だらけですが
家の周りだけはレッドストーンランプの街頭を置いてます。
後ろから見るともっと謎の形に…。
あれ…何がしたかったんだろう…。
若干小屋が埋まっている気がいたします。
(・ε・)キニシナイ!!
反対側の横は…
うん、屋根の形がさっぱりわからない!()
屋根の横側にはグロウストーンを埋め込んで
遠目でもほんのり明るさが目印になるかも?
とても小さな小屋なので屋内も狭いです。
ベッドさえあればいいかなって。
建物を傾斜無視で建てたので屋内にも段差がw
玄関は時計と絵画を貼り付けただけです。
窓辺には花を。
内装、以上!()
放置するのと寝ることができればいいので
あまり内装とかやる気が起きませんでした(;´∀`)
で…
ここで重大なことに気付きます。
製氷機の観測小屋なのに窓から製氷機が見えない!
無計画とは恐ろしいものです(´-ω-`)
というわけで白色のガラスブロックで強引に窓にしました。
無計画とは(ry
これでちゃんと製氷機の氷が出来上がっているか確認できます。
いちいち外に出て見に行くのは面倒ですからねぇ(*´艸`*)
2個ガラスに置き換えたので
外側から見るとちょっと不自然な模様が…。
(・ε・)キニシナイ!!
と・は・い・え
屋根、もうちょっとなんとかならない?(;´∀`)
というわけでちょっと修正します(;´∀`)
屋根にネザーレンガで縁取りを。
ツタとか葉っぱとかボタンなんかで装飾を追加。
正面は斜めになっていますが
後ろはわりとカクッとしてます。
横は窓とは思えない大きさで自己主張してますがまぁいいとして。
屋根がレンガ多めなので
横側は窓辺をネザーレンガと鉄格子にしてみました。
玄関は…雪がめっちゃ降っても大丈夫そうな頑丈な…
って、階段ブロックに雪は積もらないですけど。
入り口は石レンガにしました。
額縁にネザーレンガの階段を入れて飾りにしました。
修正してもやっぱり謎な建物になった製氷機観測小屋でございました。
建材一覧
- 雪ブロック(壁)
- ネザーレンガの階段(屋根・窓辺・額縁の中)
- レンガの階段(屋根・窓辺)
- 石レンガ(入り口)
- ネザーレンガのフェンス(玄関・窓辺・街頭)
- 鉄格子(窓辺)
- ジャングルのドア
- オークの葉
- ツタ
- ボタン
- 植木鉢
- 花
- レッドストーンランプ(街頭)
- 日照センサー(街頭)
- グロウストーン(屋根)
- 白色のガラス(窓)
- 白色のガラス板(窓)
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
読者アンケートを設置いたしましたので
是非ぽちっとご協力ください<(_ _)>
PCの方は右側のサイドバーに
スマホの方は下にございます。
このブログに期待する内容を教えてください。