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海底に家を量産しました

海底に家を量産しました

遺跡改め、海底に沈んだ町のお家を
ただの色違いなだけのお家を…

量産しました\(^o^)/

目次(クリックでジャンプ)

プチ集落

増えました
増えました

右下の青緑の羊毛の付いてるお家が最初のお家。
奥にある黄緑が昨日の記事のお家。
左側のピンク(赤紫色)と黄色の羊毛の付いてるのが
今回追加したお家です。

外装はまるっと同じものです()
地面の高さが違うので
埋まり加減が少し違うくらいかな…。

御神木の光の木を中心に
道も作ってみました。

海底が砂利か石なので
道路を石レンガにすると目立たなかったので
小道ブロックにしたかったのですが…

水中で小道にすることができないと初めて知りました。
耕地にもできませんでした

土だとなんか違うなぁ…
とひとしきり悩んだ結果使ったのが

ポドゾル!

わりと貴重品というか…
あまり在庫もなかったので気が進まなかったのですが
道っぽくて素朴なものが思い付かず
泣く泣くポドゾルを使って道を整備いたしましたw

たった4軒ですけど
なんとなく集落のようなものになった気がいたします。

内装

内装までまるっと一緒ではつまらないので
ほんのり床とかくらいは変えました。

赤紫色のおうち
赤紫色のおうち

赤紫色の羊毛を使っているお家の中はこんな感じです。

床をシラカバとアカシアの木材で。
トイレの壁は樹皮を剥いだオークの原木で。
椅子とテーブルはダークオーク。
照明は松のトラップドアです。

ベッドは屋根の色に合わせて赤紫色の羊毛にしました。
実は他の家もベッドと屋根の羊毛の色を合わせています

家具の配置とか置いているものも微妙に違うのですが
本当に微妙すぎるので省きます…(´-ω-`)

黄色のおうち
黄色のおうち

黄色の羊毛を使っているお家はこんな感じです。

水抜きしていないから普通にサンゴ使えるじゃん!
と、このときに気付いたんですよね(;´∀`)

床をノウサンゴブロックで。
トイレの壁はクォーツの柱で。
椅子とテーブルはシラカバ。
照明はダークオークのトラップドアです。

こちらも屋根に合わせてベッドを黄色の羊毛にしてます。
狭い家なのにダブルベッドはちょっと場所を取りますね。
でも羊毛を幅1マスにするとベッド感が寂しくなるんですよね…。

コンジットのおかげで
海底の家の中で放置していられるし
いちいち取りに行くのが面倒な建材などを
お家に設置してあるチェストに入れておいたりと

あれ?ここ…
住めるぞ?

などと血迷い始めました()

拠点から見ると

水中は上下の移動が楽なので
一番最初の全体が写っている画像は
かなり上の方から撮っているのですが

海底神殿拠点に戻って地面(海底)から見ると…

溢れ出る残念感
溢れ出る残念感

遠くになんかおかしな木みたいなおばけと
家が建ってる変な海底が見える…( ゚Д゚)

というなんとも残念な見た目でございます(;´∀`)

見る角度って大事ですね(そこじゃない

もう少し家を量産して
町の範囲を広げたいところですが
とりあえず奥に大きめの家がほしいかなぁ…。

あと…
やっぱり絶望的に光が足りない!
背後から襲ってくるドラウンドに大体気付かず
棘の鎧のおかげで生きている状態です…。

なんとかならんかなぁ…(´・ω・`)

海底に沈んだ町の建設は亀のペースで進んでおります(*´艸`*)

 

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