商店街のお料理の在庫を増やすために
各種お肉をせっせと焼いているわけですが…
あまりの量に6台のかまどをフル稼働させても足りない!
めんどくさい!
というわけで1台を全自動かまどにすることにいたしました。
全自動かまどのメリットは
チェストに放り込んでしまえば勝手に精錬が終わるということですが
デメリットもあります。
精錬したものを取り出す時にもらえる経験値が入らないことです。
地下に潜ったり冒険したり村人と取引したりと
経験値はわりと簡単に貯まるものですが
修繕とかエンチャントとか名前をつけたりとか…
意外と使うことも多く(しかも使う経験値も多く)
もったいないおばけを狩っているNanoには
かまどで精錬する経験値もばかにならないものでして…
今まで踏み出せずにいたのですが。
インベいっぱいのお肉が焼けるのを待つのは面倒すぎて…(;´∀`)
1スタック程度のものは手動のままで
大量に焼きたいときは自動を使おうと
1台だけ全自動かまどにすることにいたしました。
作り方は非常にシンプルに
特にホッパー隠すとかカッコよくする的なことは一切省き
ごく普通に繋げただけです。
天井の高さの関係で一番下は1マス掘りまして
精錬したものが送り込まれるチェストを設置。
チェストに向かってホッパーを設置しいたします。
ホッパーの上にかまどを設置。
これだけでかまどで精錬が終わったものがチェストに流れていきます。
かまどに向けてかまどの横にホッパーを設置。
こちらは燃料が送り込まれるホッパーです。
ホッパーの上に燃料を入れるためのチェストを設置。
このチェストに燃料を入れておくと
かまどに入っている燃料が減ると自動的に燃料が送り込まれます。
かまどの上に向かってホッパーを設置。
ここから精錬するもの(生肉とか)がかまどに送り込まれます。
ホッパーの上に精錬するものを入れるチェストを設置。
生の豚肉と生の鶏肉と金の剣と…というように
異なる種類のものをいっぺんに入れておくこともできます。
精錬するものを全部突っ込んでおけるので
チェストにいれるだけで後は放置です。
楽ちん♪
完成いたしましたヽ(´ー`)ノ
ホッパーを隠すためにほにゃらら的なことは一切していないので
見た目はあまりよくないですが
シンプルで使いやすいです。
では早速稼働させてみます(  ̄▽ ̄)ノ
上のチェストに大量の鶏肉を投入。
(食べきれないよね)
かまどを見てみますとちゃんと上の精錬される方に入っております。
横のチェストに燃料を入れます。
大量に精錬することを前提としているので
燃焼効率のいい(長時間燃える)石炭ブロックを使用しています。
かまどを見てみますとちゃんと下の燃料のところに
石炭ブロックが送り込まれていて精錬が開始しております。
しばらく待っていくつか精錬が終わった頃に
下に設置したチェストを見てみますと…
ちゃんと焼き鳥になってチェストに入っていましたヽ(´ー`)ノ
これで自動仕分け機能付き鶏肉機Ver.2で
放置中に大量に貯まっていた鶏肉を焼き鳥にするのが楽になりました♪
ホントは鶏肉は食用ではなくて村人との取引用だったのですが
お肉屋さんというか焼肉屋さんの在庫をいっぱいにすべく
ひたすら回収しては焼き…
1LC(ラージチェスト)の焼き鳥の在庫を達成いたしました(๑•̀ㅂ•́)و✧
全自動かまどで使用する燃料を石炭ブロックにいたしましたが
1スタックまでしか焼かない(待っていて追加しない)手動のかまどでは
燃料は石炭をそのまま使っております。
燃焼時間の問題で1スタックまでだと石炭を石炭ブロックにするより
石炭のまま使ったほうがコスパがいいのです。
村を破壊()したり廃坑から資源を取ってきたりと
木材が異常に余ってしまった!保管する場所がない!
というときはそのまま(もったいないけど)燃料として使えますし
手動のかまどは臨機応変に…といったところです。
これで商店街の在庫を増やすのも楽になりました。
まぁ…そのそも育てなきゃいけないので
まだまだ全種在庫満タンにするには時間がかかるのですが(;´∀`)
こちらものんびりやっていこうと思います。
で…
ずっと新拠点のあれこれに引きこもっていたわけですが
そろそろ旅に出てみたくなってまいりました。
気になるものがあるのです…。
そう。村の製図家が交換してくれる○○冒険家の地図というやつ!
手を出してみようかな…遠いのかな…どうしようかな…。
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
読者アンケートを設置いたしましたので
是非ぽちっとご協力ください<(_ _)>
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