1.13で追加されたサンゴは
 水中を華やかにしてくれる素敵なアイテムです。
一緒にあるシーピクルスは光源にもなりますので
 水中の湧き潰しにも使えますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
水槽や水中建築が楽しくなるサンゴを集めてきました。
 シーピクルスももちろんゲット(*‘ω‘ *)
 というわけで…
今回はサンゴの記事です。
 シーピクルスはまた後日別記事にします。
目次(クリックでジャンプ)
サンゴのある場所

サンゴは温かい海にあるサンゴ礁に生成されています。
 温かい海は水の色が違うので遠目にもわかりやすいです。
 特にサンゴ礁は明るく水面からでも見つけやすいです。
また、サンゴ礁のある場所には
 シーピクルスもあるので一緒にお持ち帰りできます。
 サンゴ礁が明るいのは
 シーピクルスが光源になっているからです。
明るいとはいえ海底を探すには
 暗視のポーションがあると便利です。

暗視のポーションを使うとこんな感じにとても鮮明です。
 (SS撮ることを忘れてサンゴをかなり取った後だったことは内緒です)
海上から探す場合も遠くの海底まで見渡せますので
 ボートや氷渡りのエンチャントが付いたブーツで探すのも楽です。

暗視のポーションがなくてもこのくらいは明るいです。
 シーピクルスのおかげですね(*‘ω‘ *)
サンゴ礁を見つけた後は暗視のポーションがなくても
 シーピクルスの明かりだけで採取作業ができます。
呼吸だけは気をつけなければいけないので
 水中呼吸のポーションがあると便利です。
 深海ほど深くはないので息継ぎをしながらでも大丈夫ですが
 酸素ゲージの回復が一瞬ではなくなったのも注意ですね。
つまり、既にコンジットを持っていれば…
 まぁそれはちょっと大変なので後日挑戦してみます。
サンゴ集めに行くときの持ち物
上記のようにあると便利なのは
 暗視のポーションと水中呼吸のポーションですね。
ここではざっくりと「サンゴ」とまとめて呼びましたが
 サンゴには種類がたくさんあります。
個体ブロックのサンゴブロック、
 サンゴブロックの上にくっついているサンゴ、
 サンゴブロックの側面にくっついているウチワサンゴ
 の3種類がそれぞれ5色ありますのですぐ荷物が一杯になります。
そんなわけで、シュルカーボックスも持っていると便利です。
 エンダーチェストにシュルカーボックスを詰めて
 もりもり持ち帰りたいですね(*´艸`*)
サンゴブロックもサンゴも
 増やしたりクラフトしたりはできず
 サンゴ礁で集めてくるしかないので貴重品でもあります。
そしてサンゴはシルクタッチの付いた道具でしか回収できません。
 というわけで
 シルクタッチのエンチャント付きのツルハシを持っていきましょう。
そしてそして
 サンゴ礁には熱帯魚やフグがいます。
 熱帯魚やフグは温かい海にいるのでサンゴ礁だけではないのですが
 サンゴ礁は明るいので見つけやすいです。
画像がないのは現在Nanoのワールドは(バグなのか)
 水中の生き物が一切スポーンしなくなっており
 サンゴ礁に辿り着いたときには既に熱帯魚はいなかったからです。
 かなしみ。。。
熱帯魚やフグもついでに捕まえてくる場合は
 バケツを持っていく必要があります。
魚は水入りバケツを持って魚に近づき
 魚に右クリックで捕まえることができます。
 これは鮭や鱈も同じですので詳細は後日…。
サンゴや熱帯魚集めに何度も訪れることになるでしょうから
 地図を作っておくといいと思います。
 遠くだと何枚も作ることになるので
 地図数枚と紙(地図を大きくする用)があると便利です。
ということは作業台も持っていく必要があります。
 ハサミやバケツは現地で作ってもいいので
 鉄ブロックを持っていくというのもいいと思います。
というわけでまとめますと
- 暗視のポーション
- 水中呼吸のポーション
- シルクタッチのエンチャント付きのツルハシ
- ハサミ
- 地図
- 紙(多めに)
- 作業台
- シュルカーボックス
となります。
魚も捕まえるならバケツ、
 ボートより楽な移動手段としては
 氷渡りのエンチャントの付いたブーツ
 などがあると便利ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
意外と準備が大変ですね(;´∀`)
 主に荷物との戦いになります…。
サンゴを設置できる場所

サンゴブロックは水に接している場所に設置します。
 陸地に設置すると死んでしまい、灰色っぽくなります。
丸石より明るくて模様のある死んだサンゴも
 それはそれとして建材に使えそうです(*´艸`*)

サンゴは水中のブロックの上に設置できます。
水中にしか設置することができず、
 ブロックの側面に設置することもできません。
設置するブロックはサンゴブロックである必要はなく
 いろいろなブロックに設置できます。

ウチワサンゴはブロックの上と側面に設置できます。
水中でなくても設置はできますが
 サンゴブロック同様死んでしまいます。
 これはこれで装飾に使えそうな気もいたしますねぇ。
シーピクルスについてはまた後日記事にしようと思います。
水に接している、水の中など条件付きではありますが
 きれいな今までにない華やかさが追加されましたね。
 水槽、プール、水中建築…
 やってみたいことが広がる気がいたします。
アイテムが水に浮くようになったので
 サンゴ集めはちょっと面倒です…。
 酸素ゲージも気にしなくてはなりませんしね。
で、気付いたんですよ。
 まずコンジット作れるようになろうと。
コンジットについても後日アップ予定です。
 しばらくお待ち下さい。
 これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
 今後の方針を悩み中でございます。
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