ようやくこの時がやってまいりました。
思えば今までのマゾい作業は自動お花栽培機のため!
早速花の森へGo!
実はここ元初期スポーン地点なんですよね。
花の森にスポーンするとかラッキーすぎる!
と、このワールドでやることに決め
最初からここにはお花自動栽培機を作る予定で
極力建物を建てない広いエリアを確保していたのです。
Nanoが珍しく計画的!
ただ、お馬さんの繁殖でステの悪い馬類を野に放ちまくって
ものすごい邪魔なことになってますけどね(;´∀`)
でも何故かお馬さんは高いところが好きなようで
殆どが山に登ってくれてるからちょっとは楽かな。
どこからともなく湧いてくる鶏の方が邪魔かな…。
気付くとインベに卵持ってるし(´-ω-`)
まずはどこにお目当てのお花が咲くか調べるために骨粉を撒きまくります。
そして雑草を掃除してまた撒きまくります。
あのね…
装置作るより絶対この作業がつらいから!
間違いなく時間かかるから!
骨粉も消費してるから!
はい。とてもつらかったです。
できれば複数の種類のお花が1つの装置で採れる
ちょうどいい場所があればいいんですけどねぇ。
あ、お花が咲くエリアは決まってるので
ポピーのところに何度骨粉巻いてもレンゲソウは咲かないのです。
都合よくまとめて幾つもの種類が揃う場所は見つかりませんでしが
この広さ…なかなか心が折れます。
でも画像左側の山も、ずーっと先まで花の森なので
整地をしつつ骨粉を撒けばまだまだいいポイントを探せるかもですね。
でもNanoのHPは0です(´-ω-`)
ここらで諦めていくつか自動お花栽培機を作っていきます。
それにしても謎な模様ができてますねぇ。
ゴーレムさんがいっぱいくださるポピーはいらないので
そこの部分は外したいんですけど
欲しい花とどうしてもかぶるので仕方ないですね。
では早速1号機を作っていきます。
ブロックを置いて、その上に上向きにディスペンサーを置きます。
その上に草ブロックを置きます。
他の場所は土ブロックでも伝播しますけど
いくつかは草ブロックにしておかないと時間がかかるので
草ブロック多めで作ることをオススメします。
3マスずつ十字に草ブロックをくっつけていきます。
3マスの間を埋めていって四角くします。
ここは草ブロックの節約に土ブロックを使ってますが
草ブロックが多めにあれば草ブロックで作ったほうが伝播を待たなくていいです。
端にもう1列足します。
こっち側だけ4マスになりますね。
増やした方の列に1マス空けてブロックを1列置きます。
これはレッドストーンの置けるブロックならなんでもいいです。
信号の通るブロックというのかしら…。
草ブロックに向かうようにピストンを設置します。
1列ずらっと。
ブロックの上にレッドストーンを敷きます。
反対側は2マス空けてブロックを置きます。
それから先ほどと同じように草ブロックに向かうようにピストンを設置し
ブロックの上にレッドストーンを敷きます。
ピストンと草ブロックが1マス空いている状態になります。
ピストンと草ブロックがくっついている側に戻り
ブロックの斜め下にブロック、斜め上にブロックと上の画像のように置きます。
スライムブロックはブロックを置くために付けただけなので
あとで撤去します。
草ブロック側に向かってリピーターを設置。
出っ張ってる(草ブロックと同じ高さの)ブロックの斜め下に
ブロックを追加して、その上にリピーターをブロックに向かって置き、
リピーターを2回右クリックします。
遅延3です。
また斜め上にブロックを追加。
凸凹してますが高い部分が草ブロックと同じ高さになります。
1段下がって草ブロックに向かってブロックを設置し
その上にリピーターを設置。
草ブロックの並行方向に、高いブロックから斜め下にブロックを追加し
その上にブロックの方を向いてコンパレーターを設置します。
一番端の高いブロックの下に上向きに粘着ピストンを設置します。
この順番だと上のブロックを壊して設置するとか
ちょっと面倒なので、
慣れたら先にスライムとか何かブロックを置いて粘着ピストン、
その上にブロック、という順番で置いたほうが楽です。
形がわかりやすいようにこの順番で載せましたが余計分かりにくかったかも(;´∀`)
リピーターのあるブロックの斜め下にブロックを追加します。
ブロックが地面に付く高さ、草ブロックの下の位置になります。
そしてレッドストーンを置きます。
今置いたレッドストーンからレッドストーンちょんちょんと置いていって
ディスペンサーに繋げます。
反対側(間が1マス空いてる側)の草ブロックの角を1マス削ります。
削ったマスにレッドストーンブロックを置きます。
レッドストーンのしいてあるブロックの列に1マスブロックを追加します。
その斜め下にブロックを2マス追加します。
追加した上のブロックにレッドストーンをちょん。
上のブロックに向かってリピーターを置き、1回右クリックします。
遅延2ですね。
そしてその横のブロックにもレッドストーンをちょん。
また反対側に戻りまして、
コンパレーターの横にホッパーを設置します。
ホッパーは2つ、相互に向き合うように付けるので
画像のような付け方の場合はスライムブロックに向けてホッパーを設置します。
先程置いたホッパーに向かってホッパーを繋げます。
中に入れたアイテムが相互に行ったり来たりするようにします。
でもまだアイテムは入れません。
動いてしまうので(;´∀`)
画像のようにホッパーが相互に向き合っていれば正解です。
ホッパーの上にのコンパレーター側に粘着ピストンを置きます。
隣はレッドストーンブロックを置きます。
粘着ピストンは練度ストーンブロックに向くように設置します。
粘着ブロックの上にブロックを置きます。
ディスペンサーに骨粉を入れます。
粘着ピストンの上のブロックにレバーを設置します。
これでレバーをがしゃこんとやれば骨粉が撒かれて花が咲き
床が動いてアイテム化します。
もちろん雑草大量なので種も大量ですが…。
で、このままだと飛び散りが多いので
周りを囲ってみます。(やらなくてもいいです)
自動お花栽培機の中でMOBが湧くのはよろしくないので
光源としてシーランタンを使用しています。
他はガラスにしてみました。
出入りできるようにドアも設置。
壁の高さは2マスありますが、
レバーのところが1マスなので壁に乗ってレバーを操作できます。
床に乗っていてもいいですけど動きますし…。
もうレバーを動かさなければ勝手に動かないので
ホッパーに何か適当なものを1個入れます。
なんでもいいです。
動かしてみます。
キラキラと骨粉が撒かれて、
床が動いて花と種がアイテム化していますね。
あぁ…いらないポピー大量…(´-ω-`)
何種類もまとめて欲しい!と欲張るとこういうことになりますので
目的の花がまとまっている場所がいいと思います。
少し動かすとこんなに採れます。
種…多いな…(´-ω-`)
あ、ロケット花火とか松明は気にしないでください(;´∀`)
装置の動いている床の間からも少しアイテムがこぼれるので
下に降りて回収しましょう。
これで自動お花栽培機の完成ですヽ(´ー`)ノ
でもNanoはこれでは終わりませんよ( ̄ー ̄)ニヤリ
何と言っても今回はお花全種コンプが目的です。
なので他のお花が咲いている場所にも同じ装置を作っていきます。
ヒスイランだけは湿地に行かないと咲かないので
花の森バイオームで1マスのお花はヒスイラン以外全部揃えます。
と、いうわけで同じ装置を量産するために
他のお花が密集している場所を探します。
1号機の失敗を踏まえ、欲張らずに
種類ごとに…多くても2種類位を目安にポイントを選びます。
同じエリアには同じものしか咲かないので
花の密度が低い場所もありますが
ちょっと高いところから見てみましょうか。
と、上ってみたところ…
なんだろう…
きれいなはずのお花畑が気持ち悪い()
ま、まぁ、大体場所は決まりました。
装置を作るのは簡単なのでどんどん作っていきますよ(`・ω・´)
余計なものも写っていますが気にしないでいただくとして(;´∀`)
2号機は白とピンクのチューリップを狙って作りました。
ついでにオレンジも採れたらいいなと思ったのですが
ギリギリ範囲外でしたねぇ。
1個だけ入ってますが。
3号機はレンゲソウを集めたくて作りました。
どうしてもポピーは避けられなかった…。
4号機はフランスギク狙いです。
並べ替えを忘れていますが白いチューリップがちょっと混ざってますね。
それにしても種…多いな…。
5号機は1号機で欲張ったせいで殆ど採れなかったオレンジのチューリップ狙いです。
なかなかいい数採れています。
ラスト!6号機はわりとどこにでも生えているタンポポです。
どこにでも生えているんですけど
探すと意外と見つからないんですよねぇ。
数を一気に集められるのはとても魅力です。
それにしても大量の種、そして避けられないポピーw
これらはゴミ箱行き決定だなぁ(´-ω-`)
これだけいっぱい装置があると絶対どれがどれだかわからなくなる…
と思ったのでわかりやすいように額縁に採れるお花を貼っておきました。
1号機はちょっとカオスなので多い順に…。
1号機は向きを考えずに作ってしまったので
階段の向きが倉庫拠点に向いていないので
2号機からは向きに気をつけて作りました。
草ブロックに貼ってしまうとダメなのでガラスに。
1種類だけだとなんか寂しい感じもしますね。
狙ったものだけ手に入ると考えれば在庫の補充には便利なのですが。
白とピンクは色が似てますね。
ピンクが薄いせいでしょう。
でも見分けはつきますし他とも被らないのでよしw
赤とオレンジはもう少しなんとかならなかったのかというほど色が…
似すぎているので装飾にもあんまり使い分けることが少ない気がいたします。
でも持っていて損はない(๑•̀ㅂ•́)و✧
どこにでも生えていて
大量に必要なわけでなければわざわざここで集めることはないだろうな…
というようなコンビでございますねぇ…。
いらない子とか言っちゃダメ( >Д<;)
さて、頑張った成果を上空から見てみましょう。
………。
やっぱり気持ち悪い()
馬多すぎって?
いやいや、かなり皮になっていただきましたし
殆どは山の上にいるんですよ。これでも。
お馬さん繁殖大変ですよねぇ(;´∀`)
親より優秀な子供が生まれるなんて都市伝説!
そんなわけで一気にやっちゃいましたが
花の森での自動お花栽培機作成は完了いたしました(`・ω・´)
あとは一番集めるのが難しいヒスイランですね。
その前にちょっと気になることが…。
明日は湿地へ向かわずちょっと拠点作業いたします。
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
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