皆さんすっかり飽きてきたかと思いますが
まだまだ城作り記事続きます(;´∀`)
完成まで今しばらくお付き合いいただけると嬉しいです。
今日は4Fの水流から登る屋根裏部屋を作ります。
4階から水流に入りまして上へ。
短いので窒息の心配はございません。
水で登れるって便利ですよね。
滝登りできるとかNano強い子!
屋根裏部屋は一番高いお部屋になりまして
こちらの窓から眺める景色もなかなかに素敵です。
街を一望できるのもいいですし
反対側はオーシャンビューでございます。
せっかくのいい景色ですので窓をできるだけ大きく、
光を取り入れられるように上の方にも窓を作りました。
そんな開放的な空間を図書室にいたしました。
地図のような大きなものを広げることもできる広々とした机も設置。
照明が難しかったのでレッドストーンランプをふんだんに使用。
屋根のピンクに合うかなと椅子はプルプァブロックの階段で。
屋根裏部屋にしては随分と広いので
ゆったりとした空間で調べ物もはかどります。
プルプァブロックのソファ側の窓からは広い海と小島が見えます。
このお城自体が高台にありまして
こちら側は崖になっておりますので
全く手を入れてないのですが
掘るまでもなく洞窟がございます…。
地下帝国は恐ろしいので近付きたくないです…。
でもそんなものは見えないいい景色ですよね。
昇降口になっている水源の周りもまた少しいじりまして
わりと場所は取っていますがスムーズに出入りでき
なおかつちょっぴりおしゃれな感じにいたしました。
隣には椅子と机を。
こちらは小さめの個人スペースといったところで
オークの階段を椅子に、
レッドストーンランプに黒いカーペットで机にいたしました。
特に変わったことはしてないですね(;´∀`)
こちらは城の最も高い建物の屋根でございますので
かなり天井も高いです。
上のほうが暗くなってしまうのは仕方ないかなぁ…。
ちょいちょい装飾に(持て余してる)エメラルドブロックを使っております。
意外と使い道難しいですねぇ…。
色も難しいですが、柄がキルトみたいで…ね?(;´∀`)
これで本館の内装は終わったわけですが
1階の大広間以外では屋根裏部屋が一番開放的で広いっていう…。
なんとなく納得いかない感がありますがw
ここまでで生活に必要なお部屋は揃ってしまっているので
後はまだまだ残っている部屋をどう使うかですね。
特に塔の中はとても狭いので難しそうです。
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
読者アンケートを設置いたしましたので
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