マイクラのアプデと共に使えなくなっていた
HorseAttribs(ホースアトリブズ) – 馬のステータスを表示するMOD
がないとなかなかお馬さん繁殖が捗らなくて
どうしたもんか。。。
と悩んだ結果、
簡単にスピードとジャンプ力を計るステータスチェックを作りました。
この馬はこっちの馬より速いとか
その程度の目安として数値化するものです。
感圧板を踏んで走ると一定時間でフェンスが閉まって
閉まった場所の数字がその馬(ロバ・ラバ)の速度となります。
助走が必要なので少し手前から走れる広さが必要です。
あとは真っ直ぐ走るだけ。
真っすぐ走っているつもりだけど数値が29だったり30だったり…とかあるので
何度か計ることをオススメします(  ̄▽ ̄)ノ
では作り方を。
スタート地点となる場所にブロックを置いて上に看板を置いて
分かりやすいように0と書いておきます。
ここからスタートです。
横を1マス空けて感圧板を設置します。
馬は幅2マスなので片方でOKです。
感圧板から横にレッドストーンを3つ、
縦に11個設置します。
この先にリピーターを繋げていきますがそれは後回しにして…。
感圧板から10マス目にブロックを置いて
横にフェンスを設置します。
その横1マス空けてブロックを設置して
フェンスに向かってレッドストーントーチを置きます。
お馬さんに乗って数値を見やすいように左側の(フェンスのある方の)
ブロックは2段にして、上に看板を設置して10と書いておきます。
10より遅い馬はいないと思うので…。
これを11、12、13…と繋げていって…
ブロック2段、看板に数字、と繋げていきます。
フェンスとレッドストーントーチも全部のマスに設置します。
40まで作りました。
大抵の馬は40まであれば大丈夫だと思います。
コマンドで出したMAXステの馬だとフェンスが閉まる前に通過しちゃいますが
そこまでのスピードの馬はまずいないでしょう…。
通過できたらすっごい馬ってことですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
レッドストーントーチを置いたブロックの上に
レッドストーンを敷いていきます。
ずらっと一列。
12のところからリピーターを6個設置して遅延を最大にします。
リピーターの先にレッドストーンを4つ
ブロックに向かってリピーターを1つ設置します。
これでスピードメーターの完成ですヽ(´ー`)ノ
助走をつけるために少し手前から
真っ直ぐに走れるように位置調整してスタートです。
暫く走るとフェンスがバタンと閉まるので
止まったところの看板の数値がそのお馬さんの速さです。
…この馬ちょっと遅いですね(;´∀`)
ついでなのでジャンプ力のチェックも作っておきます。
何マス飛べるかという単純なチェックです。
無駄に彩釉テラコッタを使ってみました(ノ´∀`*)
右から3マス、3.5マス、4マスです。
3マスすら飛び越えられない馬はいらないとして…
4マスを飛び越えられる馬は稀なので十分合格点として…
3マス、3.5マス、4マスの3つでいいかなと。
スペースを離すタイミングが上手く合わせられないこと多々なので
ゲージ最大で飛べるか飛べないか何度か試す必要があります。
Nanoはこういうの苦手でして(;´∀`)
体力は馬に乗った時にハートで表示されてるのでいいとして
これで速度とジャンプ力が計れるようになりました。
足の速い馬を目指して繁殖を繰り返し
足の速いロバを目指して繁殖を繰り返し
足の速いラバを目指して繁殖を繰り返す日々が戻ってまいりました(`・ω・´)
Nanoは速度命でございます。
が。
あまりにも体力がないと落下した時に不安なのでハート12個は欲しいですねぇ…。
ジャンプ力も最低3マスは飛べないと崖登りとか木登りに不自由しますねぇ…。
と、いうことで
目指せ最高のラバ!!
金の人参の消費がはかどります(@_@。
お馬さんは馬鎧を着たままでも繁殖できます(  ̄▽ ̄)ノ
そして先程の鈍足の白馬は川に捨てられましたとさ()
これからこのブログにどんな記事を書いていこうか
今後の方針を悩み中でございます。
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