前回の宣言通りスライムTTを作りました。
湧き層は何段…だっけ…適当です!( ー`дー´)キリッ
下付きハーフブロックを使って2.5マス間隔にしてます。
周囲は3マス空いてます。
この湧き層からスライムちゃんが落下するわけですね。
で、処理層は、
最初は落下死したのをホッパー付きトロッコで回収式にしてたんですが
これがどうにも安定しない。
見てる間は動いてるんですが…
地上で作業して戻って様子を見に行くとトロッコ止まってるし!
レッドストーンが動かなくなるほど遠くないはずですが…
湧き層より上、地上より下に待機部屋を作ってみました。
狭いですが一応部屋って感じにしてみました。
作業台とかあったほうがいいかなーと思ったけど
邪魔なので埋め込みました。
暇なので時間つぶしできるように小さな釣り堀付き。
入り口はこんな感じでなんとなーく分かりやすい感じに。
はしごで昇り降りするので目印に絵画を付けてます。
絵画はマスとして数えないので
ハシゴのあるところでも付けられますね。
そして待つこと数十分。
トロッコはちゃんと動いているでしょうか…
見に行ってみました。
止まってる! Σ(゚Д゚)ガーン
距離は離れすぎてないはずです。
何故なのどうしてなの…と嘆いてたところ
マイクラ先輩のF氏から水流式を教えてもらいました。
奥から普通に流れて手前まで流します。
奥から流れてきたスライムを
今度は横に流し処理場所まで流します。
普通に看板で水流を延長すると看板の部分が足場になって
スライムちゃんがイヤイヤするのでちょっと時間がかかります。
まぁ、待てば流れてくるんですけども。
というわけで、
水流を延長する看板の斜め上に看板を設置。
その看板のところから水を流します。
こうすることで足場がなくなりスムーズに処理場まで流れてくれます。
時短♪時短♪
処理にはマグマブロックを使ってます。
ここで身動きの取れなくなったスライムちゃんが
持続ダメでお亡くなりになるわけですね。
マグマブロックの下にはホッパー付きトロッコ。
その下にパワードレール(もちろんレッドストーンは使っていない)
その下にチェストに向けてホッパーという作りです。
順調に集まってます(ノ´∀`*)
水流式なら放置中に止ってて回収できてない!なんてことがないです。
安定してスライムボールが集められるようになりました。
ものぐさなNanoはその場でスライムブロックにしちゃいたい!
ということで無理矢理感ハンパないですが作業台も設置しました。
スライムブロックいっぱい集めるぞー!
で。
このスライムTTの出入り口が穴だけ…
ってのはなんともアレなので
一応小屋を建てました。
やっつけ感ハンパないですね…。
まぁ、Nanoのセンスだからしょうがないってことにして…。
小屋を作ったんだから内装も少しは…
なーんて期待を盛大に裏切り中は穴だけです()
1マスの穴ってすごく降りにくくないですか?
どうも行ったり来たりしちゃう。
だからって大きくするとはしごから落下する…
というわけで周りはフェンスで囲ってあります。
ええ、機能性だけの小屋でございます。
出入りに困らないから問題なし!
細かいことは気にしない♪
それがイッツマイスタイル。
さて。スライムTTも安定したことですし
次はサトウキビでも見に行きましょう。
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